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2021.1.23

正しい洗いかた

先日、サロンでのシャンプーが

とっても気持ちが良かったというところから、

お子さんにもシャンプーのやり方教えてあげているんですか?

と、聞かれました。

小2の息子は自分でいい加減ながらゴシゴシ洗っています(笑)

最近5歳になった娘は洗ってあげていますが、

特別、こうやってやるんだよとも言いませんが、

たまに自分で洗う。という時もあります。

考えてみたら、

僕自身も親からも

シャンプーの仕方を細かく教わったことはないなぁと。

ということで、正しいというか、

お勧めの洗いかたを今日は書いてみたいと思います。

まず、第一に濡らすのではなく、

【お湯で洗う】。

皮脂やほこりなどはこの段階をしっかりすることで、

だいたい取り除けます。僕もそうですが、ワックスやスプレーなどの

スタイリング剤を使用している際には

やはりこの後のシャンプーもどうしても必要になります。

そうでないという方は、このお湯で洗う、いわゆる

【湯シャン】だけでも実は十分かもしれません☆

有名な方でもそれをやっている

というお話は聞いたことがあると思います。

とはいえ、今日はお勧めの洗いかたなので、

シャンプーの仕方についても。

先代の山﨑伊久江先生のお話では、

後頭部にあるぼんのくぼと呼ばれる辺りが最も神経が集中しており、

汚れの排泄も起きやすい場所とのこと。

その辺りも意識しながら、髪の毛を洗うのではなく、

頭皮、地肌を洗うように指を使って洗いましょう。

爪を立てて洗うのは頭皮に傷がつきやすくなり、

乾燥やかゆみの原因にもなりますのでおすすめしません。

髪の長い方も、洗うのは頭皮。

髪の毛同士をこすり合わせて揉み洗いするのはご法度。

濡れたキューティクルは豆腐だと思ってください。

出来るだけ物理的な刺激は避けるのが理想です。

しっかりシャンプーで洗ったら、洗い流すのもしっかりと。

洗った時間の倍の時間をかけてすすぎましょう。

すると、毛穴の汚れもしっかり取り除くことができますし、

ボヌールエステ後のようなスッキリ感を得ることが出来ます。

腕は疲れますが、それくらいすすぎが大切。

コンディショナーやリンス、トリートメントは

頭皮・毛穴に付けないように

毛先を中心につけます。

健康な髪の持ち主でショートヘアなら、

使用しなくてもいいかもしれません。

このあと、頭皮が皮脂を出してくれるから。

髪が健康だとキューティクルがその皮脂を毛先に送ってくれますので、

外からつける油分は最小限で大丈夫。

損傷がある場合やロングヘアの場合には

なかなか皮脂だけでは行きわたりませんので、

油分ケアが必要になります。

お風呂を出たら、タオルドライもこすらないように気をつけながら。

頭皮の水分を取り去るイメージです。

できれば、この流れのまま、

ドライヤーで乾かせるとキューティクルの損傷を減らすことが出来ます。

濡れたまま何かしたり、最悪な場合、そのまま寝てしまったりすると、

先ほど言ったように豆腐の柔らかさですから、

ボロボロになります。

乾かすと銅と同じくらい強固になるキューティクル。

乾かさない手はありません。

お子さんのロングヘアにギシギシの子が多いのはおそらく、

ここが出来ていないから。

せっかくヘアカラーもしていないきれいな髪なのに、

指通りが悪いという場合、ここを見直してみてください。

長々と挙げてみましたが、いかがでしたか?


こんなのいつもやってるよ!

と言える方は、美意識高めです☆

ご自身の髪のケア、自己流になっていたら、

ちょっと見直してみるといいかもしれません♪

弱酸性美容室lateral (ラテラル)

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TEL 076-482-6651

弱酸性美容室lateral (ラテラル)
代表
宮路 千尋

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