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2021.1.13

カラー=ダメージではない

いわゆる普通の美容室での

アルカリ性のカラーしかしたことがない方は、

カラー=損傷

というイメージがあると思います。

もし、お近くに弱酸性美容室(ベル・ジュバンス取り扱い店)

がない場合、どうすればよいのかを書きたいと思います。

髪を傷めてしまう理由として、

薬剤がアルカリ性でできているという部分が大きいです。

なぜなら、髪や肌が弱酸性でできているから。

キッチンハイターを素手で触ればその後洗い流してもヌルヌルは取れず、

乾いた後はガサガサになりますね。

あれは、アルカリ性によって皮膚表面が溶けた状態。

髪も肌も同じたんぱく質ですから、

アルカリ性のカラーをすれば当然損傷します。

お店によって取扱商品は様々なので、

しっかり話を聞くことが重要ですが、

その中でも、ヘアマニキュアを選ぶことで、

損傷度合いを減らすことができます。

ラテラルで扱うメーキングカラーも染まり方としては、

ヘアマニキュアの分類に入ります。

細かく言うとその中の色素が異なるので、

一般的なヘアマニキュアはベル・ジュバンスのメーキングカラーに

比べ、ややダメージがあります。

しかし、毛の内部まで作用するアルカリカラーに比べれば、

損傷度合いは天と地くらいの差。

僕自身が美容師でなくて、近くにベル・ジュバンスサロンがなかったとすれば、

ヘアマニキュアでお願いします。

とオーダーします。

しかし、ヘアマニキュア自体、地肌に付けてはいけないという技術を要するので

嫌がる素振りを見せ、

刷毛で簡単に染められるアルカリカラーを勧めるサロンもあると思います。

そしたら、迷うことなくお店を出ましょう。

無理にやってもらっても、慣れていないから染まりが甘かったり

地肌に付着してしまうする可能性があるからです。

かといってアルカリカラーで染めても

髪に一度内部に色素が入ったら切り落とすまでダメージ毛。

トリートメントはあくまでも疑似的な艶です。

時間がたってパサつきを感じた時にはすでに手遅れ。

もしかしたら肌にも何かしらの炎症が伴うかもしれません。

アルカリ性の商品を扱っていても、

ダメージや肌の弱い方に真摯に向き合ってくれるサロンに行けば、

いいアドバイスをくれると思います。

見た目ではなく、会話の内容に着目してみてください。

富山にいらっしゃる方は、

ちょっと遠くても

髪と肌にやさしい弱酸性美容室ラテラルまでどうぞ!(笑)








 

弱酸性美容室lateral (ラテラル)

富山市布瀬町南2-1-9
TEL 076-482-6651

弱酸性美容室lateral (ラテラル)
代表
宮路 千尋

PROFILE

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