BLOG

2020.8.7

健康な髪と傷んだ髪

弱酸性カラーで染めるようになって半年と少し。

きれいな髪がのびてきて

毛先にアルカリカラーでの損傷のある髪が残った状態のお客様。

今回もカット・カラーさせて頂き、

仕上がり写真を撮らせて頂きました。

見返していると、

艶の状態が全く異なることに気が付いたのです。

写真をご覧ください



毛先の茶色い部分と、根元の黒い部分。

それぞれ艶はあるのですが輝き方が違うと思いませんか?

これはキューティクルの状態が全く違うからなんです。

黒い部分はタケノコの皮のように張り付いた鱗状のキューティクルが

まるで鏡のように光を反射しています。

しかし、毛先はキューティクルが溶けてしまっていたり、

タケノコのように張り付くというよりは

1枚1枚が開いてしまっていて、

光の乱反射が起きているため、

艶が弱いのです。

少しずつではありますが根元からきれいな

ツヤツヤの髪が育ってくれています。

まるで植物を愛でる様な思いです。

少しずつの変化ではありますが、

艶という名の花が満開に咲くのを楽しみにしています☆




 

弱酸性美容室lateral (ラテラル)

富山市布瀬町南2-1-9
TEL 076-482-6651

弱酸性美容室lateral (ラテラル)
代表
宮路 千尋

PROFILE

Top page