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2020.7.12
弱酸性ストレートの可能性
2020年はプリウムケラチンの年!といわんばかりに、
おすすめしております。
というのも、今までになかったタイプの前処理剤なので、
多くの方に使ってみてほしいというのが本音です。
僕自身もどういう方が使うのが一番効果的なのかを
知りたいという部分もあります。
今日ご紹介するのは
プリウムケラチン+ソフトアシッドストレート!
まずは施術前の状態から。

アルカリカラーをやめ、
弱酸性メーキングカラーで染めるようになって半年が過ぎました。
まだまだアルカリ処理された部分のパサつきは残っており、
それにクセがかさなり、特に内側は手触りもジャビジャビしています。
これが、アルカリの要素がなくなるとそれだけでくせがあっても
指通りは随分なめらかになるので、
早くなくなってほしいというのが本心ですが、
そんなに早くは伸びてくれませんので、
プリケラの登場です。
仕上がり後がこちら☆

今回は時間も長時間でしたので、
メーキングカラーは後日にしましょうということで、
色は変化ありません。
手触りでいうと、するっと通るようになったなと思います!
しかしながら、アルカリ部分には加温も出来ないため、
今回はのくらいの伸び具合が限界かな…という感じです。
まだまだ伸びしろのある髪です。
損傷を気にせずやれるようになったら、
もっと艶も出せるんじゃないかと思いました。
ストレート施術はアイロンで高熱プレスしていくので、
かなりデリケートな施術です。
髪を傷めない弱酸性でも、
熱の力でパサつく恐れもあるので
本当に気を使います。
喜んでもらえることをイメージしながら
1パネルずつプレスしていくので、
時間もかかります。が!
髪を傷めずにきれいになっていく弱酸性ストレート!
この時期おすすめです☆
ご利用の際にはリラックスして過ごせる準備をしてお越しください☆
おすすめしております。
というのも、今までになかったタイプの前処理剤なので、
多くの方に使ってみてほしいというのが本音です。
僕自身もどういう方が使うのが一番効果的なのかを
知りたいという部分もあります。
今日ご紹介するのは
プリウムケラチン+ソフトアシッドストレート!
まずは施術前の状態から。

アルカリカラーをやめ、
弱酸性メーキングカラーで染めるようになって半年が過ぎました。
まだまだアルカリ処理された部分のパサつきは残っており、
それにクセがかさなり、特に内側は手触りもジャビジャビしています。
これが、アルカリの要素がなくなるとそれだけでくせがあっても
指通りは随分なめらかになるので、
早くなくなってほしいというのが本心ですが、
そんなに早くは伸びてくれませんので、
プリケラの登場です。
仕上がり後がこちら☆

今回は時間も長時間でしたので、
メーキングカラーは後日にしましょうということで、
色は変化ありません。
手触りでいうと、するっと通るようになったなと思います!
しかしながら、アルカリ部分には加温も出来ないため、
今回はのくらいの伸び具合が限界かな…という感じです。
まだまだ伸びしろのある髪です。
損傷を気にせずやれるようになったら、
もっと艶も出せるんじゃないかと思いました。
ストレート施術はアイロンで高熱プレスしていくので、
かなりデリケートな施術です。
髪を傷めない弱酸性でも、
熱の力でパサつく恐れもあるので
本当に気を使います。
喜んでもらえることをイメージしながら
1パネルずつプレスしていくので、
時間もかかります。が!
髪を傷めずにきれいになっていく弱酸性ストレート!
この時期おすすめです☆
ご利用の際にはリラックスして過ごせる準備をしてお越しください☆
弱酸性美容室lateral (ラテラル)
富山市布瀬町南2-1-9
TEL 076-482-6651

弱酸性美容室lateral (ラテラル)
代表
宮路 千尋