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2019.10.17

クシで染めるカラー

弱酸性メーキングカラーはハケではなく櫛を使って染めます。

なぜなら、カラーが付着した部分が染まってしまうから、

地肌につかないようにしなければなりません。


櫛を使って地肌ギリギリを狙って染めるのです。

これはなかなか難しい技術です。

実際に染められているお客様にもこれは大変な技術ですね~

と、言われることがよくあります。

僕自身、16年間これしかやってきていないので、いまでこそなんとも思いませんが、

塗布技術を練習しているころは、

こんなのできるようになるわけがないと思っていた程です。



櫛で染めることは難しいだけでなく、わずかなデメリットがあります。

それは、刷毛で染める際には地肌にべったりと薬剤をのせられるので、

毛穴の中のまだ見えていない部分にまで染めることができます。

しかし、櫛で染める場合にはそこまでは手が届きませんので、

わずかな誤差ではありますが、染められる範囲が狭くなります。

いかに地肌ギリギリまで塗布できるかが重要です。



これだけ苦労して染めるわけですから、

それなりのメリットがないと意味がありません。

このメリットが大きいから頑張る訳ですが。


1つ目、肌が弱い方でも安心して染められる。

2つ目、髪が傷まない。

3つ目、キツイ臭いがない。

4つ目、熱を与えなくても染まるので、熱い加温をしなくて済む。


5つ目、染めた後に痒みや痛みがない。



などなど、細かく書きだせばもっとありますが、

大きな特徴としてはこのようなことがあります。

昨日初めて染めに来てくださったお客様も櫛で染めるのは初めてだったそうで、

『染めている間の不快感がないですね。』とおっしゃっていただけました。

カラーで染めたその日の夜は耐えられないほどの痒みと戦っていたというお話も伺って、


安全で耐えることなく染められるメーキングカラーをもっと知って欲しい!

という思いから、

今日はカラーのお話にしました。

今日も2回目のお客様が来店予定です。

どんどんよくなっていく髪を見られることを糧に頑張りたいと思います☆



 

弱酸性美容室lateral (ラテラル)

富山市布瀬町南2-1-9
TEL 076-482-6651

弱酸性美容室lateral (ラテラル)
代表
宮路 千尋

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